三陸海岸の由来

 三陸海岸は青森県南部から岩手県沿岸は日本有数のリアス式海岸。三陸海岸とは名の由来が、それぞれ陸奥(青森)、陸中(岩手)、陸前(宮城)の旧県名に共通する「陸」から名づけらた。

 この三陸海岸の海域は親潮と黒潮が交わる豊かな海で、沖合いは古くから世界の三大漁場と言われてきました。夏は黒潮に乗って南の魚が来遊し、冬は親潮により北洋の魚が運ばれてくる水揚される魚種により季節を感じることができます。


また回遊してくる魚ばかりではなく沿岸で繁殖した地付きの魚介類も大変豊富。三陸沖は海岸では古くから漁業も盛んに行なわれ、定置網漁、まき網漁、底引き網漁、延縄漁、一本つり漁、刺し網漁、籠漁、などされています。